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逃げ上手の若君 11話「死にたがりと逃げ上手」感想・ネタバレ 潔く死んだからなんだというのか

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逃げ上手の若君 逃げ上手の若君

鈴林です。

寝れないからこの間に消化!

次で最終回か…2期もやってくれたらいいなぁ…!!

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逃げ上手の若君 11話「死にたがりと逃げ上手」

国司の圧政

よく昔話とかで出てくる…と思うけど、新しい国司の清原みたいに勝手に税の内容を変えて苦しい生活を強いる…ってあったんだろうなぁ…。

好き勝手にできるからこそ、みんな偉くなりたくなるしそれだけお役人が嫌いになるわけで…。

大河ドラマでもよく出てくるものだとは思うけど、人ってやっぱり権力を手にすると変わるものなんだな…と思ってしまう。

「これまでは○○で良かったけど、それは過去のこと!」だなんて急に言われても困るよな。

麦が欲しくてお願いしたら斬られてしまったおじいさんかわいそうなんよ。

潔く死んだからなんだというのか

北条一族は自害がほとんどで戦うことなく死を受け入れた潔い一族…とも言えるのか。

確かに「歴史上の人物がどのように死んだか」なんて考えたことが無いかも。

弁慶は義経を守って立ったまま死んだ…という話は印象的だけれども、これも「主君を守るために戦って死んだ」から今回とは違う気もするし…。

保科たちが圧政に怒り、戦って華々しく散ることで武士として華を咲かせてやろう! というのはわかるんだけれども…。

よし死ぬぞ!! ってみんなで言っているのはなんだかかっこいいし、死を恐れずに戦う! と言っているのもかっこいい。

でも歴史を後に伝えるのって生きている人だし、死んでしまったら後に残すことはできないからね。

時行が「自分は北条の生き残り」と言わずに保科たちを止めたのは観ていて面白かったしすごく良いシーンだった!!

すごいというか怖い奴

顔が簡素だけど、敵兵の血肉を食らい戦いたくてしょうがない奴のアニメの出番きたーーーーー!!!w

名前は覚えてないけど色々とインパクトあるからあいつのことを嫌いになれない。

首だけになって敵兵の尻から体内に入り胸の辺りを食い散らかした後にバーンと外に出たい なんてどうやったら思いつくんだよw

どうやったら相手を惨たらしく殺すことができるのか、っていつも考えているような奴だ。

こういう奴が20世紀~21世紀に生まれると殺人鬼になっちゃうけど、この時代に生まれて……本当によかった!!!

画像引用元:https://nigewaka.run/story/#episode12

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