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逃げ上手の若君 10話「変態稚児と神力騒動」感想・ネタバレ 人の見えないところにいる

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逃げ上手の若君 逃げ上手の若君

鈴林です。

変態稚児って令和の時代に小学生以下に使ったら大変なことになりそうな気がするけど…この話はフィクションだし鎌倉時代~室町時代のことだしOKだよな!!!!w

神力が形になったものたち、かわいい。

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逃げ上手の若君 10話「変態稚児と神力騒動」

落ちる評判

うなぎが食べてみたい、行者にんにくが食べたくなって…くらいまでならまだ良かったんだけど

「巫女が必要」

と来ちゃうと関連性が気になってきちゃうよなぁ~~~!!w

時行がちゃんと手伝おうとしたのって、これまで頼重に頼るばかりだった自分が頼重に頼られたのが嬉しいし何か返せると思ったから…なのかな。

かわいい…!

しかしやっていることは物をねだることと、巫女の人形を作ること!w

家臣に「とんだ変態野郎」と言われつつも「それでも忠義は変わらない!!」とフォローされるのはつらかっただろうにw

人の見えないところにいる

Twitterでちょっと見ただけだけど、日本みたいに「神様はたくさんいる」のが普通ではない国だと「神の力が弱くなる」という考えがそもそも無い、というのは新鮮な驚きだった。

キリスト教もイスラム教も、イエス・キリストと創造主、アッラーしかいないという教えだもんね。

仏教は神様多くいるけれども、日本とはまた違った多さだし。

人の目が無いところが無くなると神のいるところが無くなる…というのは考えたことが無いから新鮮だった。

昔は「神がやったこと」でも、時が進めば原理が研究されただの自然現象になる…と頼重は言ってたけど…自然現象だとしてもまず「起きる」ことがすごいことだと思うけどなぁ。

現代は確かに人の目が届かないところは超少ないし、監視社会でもある。

それでも「どうにも説明がつかないこと」というのはあるし、「人間でどうにもできないこと」はあるから…雫の周りにいたような神獣たちじゃないかもだけど神はいるような気がしちゃうわ。

仏をエサにしている?

直義ただよしが部屋に入るのを躊躇してたから、てっきり血が飛び散ってるとか誰かがたくさん死んでいるかと思ったけど……

仏を食らわんとしている獣? の絵があまりにも禍々しいというか異様だから入るのをやめたのか。

あの絵を見て「どうして…」とか言わずに「仏の絵をもらっていいですか?」って言えるのすごいよ。

頭の良さと冷静沈着さがよくわかる。

冷静沈着と言っても、あの絵を見て心を乱さずにはいられないほどに…すごかったんだろうな。

「勘」では片付かないくらいのこれまでがあるけど…本当にどういうことなんだよ。

勘で人の頭の中をのぞいているかのような答えをすぐに出すところがこわい。

画像引用元:https://nigewaka.run/story/#episode11

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