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逃げ上手の若君 6話「盗め綸旨、小笠原館の夜」感想・ネタバレ 目に見える借りは返さないと

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逃げ上手の若君 逃げ上手の若君

鈴林です。

お盆期間中も変わらず放送してくれるアニメってありがたい。

血が出ていると「コンプラ的に放送して大丈夫だったのか?」と心配するようになってしまったw

血が多いだけでこんな心配を…!!!w

アマプラで見る時に「制限かかってるよ」的なの出るのって血のせいかな?

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逃げ上手の若君 6話「盗め綸旨、小笠原館の夜」

目に見える借りは返さないと

綸旨を盗むとかそんなことをちょっと忘れそうなくらいの展開だった!!

忍びってこの頃に生まれてるのか…一応…鎌倉時代後期と言うことになるのかな…?

室町幕府はまだ生まれてないしその境目くらいだよな……?

市川助坊の地獄耳凄すぎるって…!

今の時代みたいに機械とかがほぼほぼ無い時代だから、人間というよりも動物的な力がどれだけ優れているかで戦い方が変わってくる時なのかな。

「地獄耳」であると同時にその能力の使い方もわかってるってことだし、市河すげ~~~!!

そして「タメ口…?」というギャグを挟んでくるセンスがさすがすぎるw

「隠れ鬼だとこの距離で動くのが一番まずい」という「隠れ鬼の経験則」をあの状況で出す時行がすごいよ。

隠れ鬼、と近い状況ではあるけれども捕まったら死ぬわけだし遊びに例えられる心の状況がすごいw

玄蕃は人を化かすのは得意だけれども逃げるのはまた別だもんね…。

玄蕃を庇って時行が背中を怪我したことで、玄蕃が単体で貞宗と市河に立ち向かったけど地獄耳も封じるし弓も封じるしで観ていて楽しかった!!

余裕そうに見せつつも相手の挙動に注意してるんだろうな…とか色々と考えてしまったわ。

このアニメは戦闘? というか逃げも描写が楽しくて良い!

異常な魅力の足利尊氏

歴史の教科書で習った時は「ハゲてる奴」くらいの認識しかなかったけど、足利尊氏ってそんなにすごい奴だったのかよ…。

あれだけの人数差の戦いなのに「あ、道端に咲いてる花がきれい」なノリで人の首をはねていくし、ケガ1つせずに勝利を収めてしまうし

帝の子どもよりも民衆に愛されているってもう…魅力がわからん。

確かに異常な魅力だ。何が人をそこまでさせるのか。

帝の子は結局どうなったんや!!w

底辺な話になった時の時行の顔と頼重の顔がまた簡素で面白かったw

画像引用元:https://nigewaka.run/story/#episode06

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