ドラえもん のび太の宇宙開拓史 感想・ネタバレ この星だとスーパーヒーロー

ドラえもんのび太の宇宙開拓史_R映画ドラえもん

鈴林です。ドラえもんの映画が配信されている時間が短いんで、続けて2作目も観てしまった。

これは1981年に公開されているらしいけど…1年でアニメ技術が進歩しすぎてびっくりしたw ジャイアンの顔とか色々ときれいになっている!

技術はいずれ進歩するものだけどこんな風にわかりやすいなんてすごい。この映画は脚本が原作者の、藤子・F・不二夫さん。どうりで‥‥どうりで面白いわけだよ!!

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ドラえもん のび太の宇宙開拓史

この星だとスーパーヒーロー

地球よりも重力の小さな星々だからこそ、いつもより力が強くなってスーパーヒーローになれる…という話だけど今でも愛されているチート能力的なのがこの頃から既に好まれていたんだなぁ。

いつも暮らしている地球よりも重力が小さい、ということをここまでわかりやすく描くのはすごいわ。ワープの説明もあるし、ドラえもんの知識があったから他のSF作品も理解できたかもしれない。

やっぱり地球ではのび太がいじめられててかわいそうだった…w

ジャイアンとスネ夫にもいじめられ、中学生相手に交渉役を任されて結局空き地を探すように言われて。

コーヤコーヤ星を紹介しても、重力の関係で野球に向かないからってボロクソに言われて、地球でも仲間外れにされちゃう。

のび太は地球での辛いことを忘れて、ちやほやされるコーヤコーヤ星に現実逃避をしていたんだと思う。ドラえもんもきっとそれがわかっていただろう。

でものび太の現実逃避のおかげで、ロップル君やチャーミィは救われていた。クレムちゃんだって、たぶん…のび太くんのことを好きだったんじゃないだろうか。

のび太くんにとっては癒しの星だったし、ロップル君たちにとってはスーパーヒーローだった。

楽しい日々

コーヤコーヤ星の時間で言うとロップル君たちと1年以上もずっと一緒に遊んできたのび太くんたち。ガルタイト工業の奴らがいてもいなくても、ロップル君やクレムちゃんに会うために2人は星に通っただろう。

一緒にピクニックに行ったり、仕事を手伝ったりあの日々を観るだけでとても楽しそうだった。スーパーヒーローになれなくても、コーヤコーヤ星はのび太君たちにとって大事な星だよ。

ボロクソ言っといて優しい

のび太くんに対して「這いつくばって謝らないと許さない」とか「目で南京豆噛むか鼻からスパゲティ食べないと~」とかひどいこと言ってたのに、しずかちゃんからコーヤコーヤ星での戦いのことを聞いて

「そんなに危ないところに行ったの!?」

「大変だ!」

って言ってくれるジャイアンとスネ夫優しい。

その前までは勝手なこと言いまくりでなんてひどい奴らだと思っていたけど…なんだかんだ良い奴じゃないか…!

のび太たちを助けるためにジャイアンとスネ夫を呼びに行ってくれるしずかちゃんも優しいし、行ってくれるジャイアンとスネ夫も優しい。そーいうところは小学生だなと思えるし、心がきれい。

ロップルくんやクレムちゃん、チャーミィと別れるときはまたしても悲しそうだった。EDも物悲しい。

作詞が武田鉄矢さんなところがまた驚く。

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