ドラえもん のび太のドラビアンナイト 感想・ネタバレ 心に年を取ることが無いように

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Doraemon Nobita's Drabian Nights映画ドラえもん

鈴林です。

これも小さい頃に何度も観た覚えがあるドラえもんの映画。

改めて観ると「こういうお話だったんだ」と思えてまたそれが面白かった。

製作総指揮が藤子F不二夫先生なのは知らなかった!

原作者の方が関わるとやっぱり面白いよね!

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ドラえもん のび太のドラビアンナイト

絵本の中に入り込む

絵本の中に入り込むことができるくつ、懐かしい~~!

子供の頃に観てめちゃくちゃ羨ましかった思い出がある。

のび太は何度も「シンドバッドの冒険」を観てたし、本当に好きだったんだろうな。

ジャイアンたちははじめはバカにしていたけど、つい手を貸したくなるくらいのめり込んでたし案内人のドラえもんがいたらもっとちゃんと楽しめたはず。

絵本をバラバラにしてどのお話かわからないようにしたのは、着眼点は良いけども人の絵本をバラバラにして遊ぶのは…悪ガキとしか言えない遊び方だw

散らかった部屋を見て絵本を燃やしてしまうママもちょっとやりすぎでは? と思うけど、まぁ…時代かな?w

しずかちゃんを助けるために

絵本の世界に残されてしまったしずかちゃんを助けるために、みんなで現実のアラビアンナイトの世界へ…ってすごい話だな。

絵本が燃やされてしまってもう無いから、現実のアラビアンナイトの世界から糸口を探すだなんて途方もない話だ。

みつかったからよかったけど、見つからない可能性もあったよね。

しずかちゃんが置かれていた状況は良いものではなかったし、トラウマになっても仕方がない位の経験だったと思う。

のび太が夢に見た「奴隷船に乗せられていた」というのは本当だろう。

のび太が源家の人に真実を伝えようとしてやめたのも納得。

あんなこと言えるわけないよ…!

「一人娘だもんな…」という言葉がリアルすぎる。

アブジルという奴隷商人に捕まっていた間、めちゃくちゃつらかっただろうに全てが終わった後もう一度シンドバッドのところに行こうという気になるしずかちゃんすごい。

心に年を取ることが無いように

黄金宮に住んでいたシンドバッドは未来人からたくさんのアイテムを譲り受けていて、その道具を使って楽しく暮らしていた…というのが真実だったというお話。

シンドバッドは長くあそこに1人でいたから、のび太やドラえもんが来てくれた時に嬉しくて色々自慢話をしてしまったんだろうな。

そして元から良い人だからこそ、アブジルが苦しんでいた時に助けてあげたんだろう。

シンドバッドが言っていた「心にも年を取ってしまったようだ」が印象的。

心にも年を取ってしまったことで、シンドバッドは黄金宮を乗っ取られても立ち向かう勇気を無くしていた。

でものび太が「シンドバッドの冒険」の大ファンだったことで「絵本とちがう」という言葉を投げてくれたことで、また昔のように戦う勇気を持ってくれた。

ガイドのミクジンも連れてきた人たちを見捨てずにちゃんと見守ってたし、優しいところがある奴だった。

スネ夫が「僕の目は当てにならない」って言ってるところは悲しかったけどw

アブジル・カシムとの戦いは観ていて面白かったしドキドキしたわ。

EDはもう一度シンドバッドの黄金宮に遊びに来た様子だったんだ。

ちゃんと「すぐ遊びに来ます!」という約束を守っていたんだね。子供の頃は全然気づかなかった。

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