鈴林です。
また観るのに間があいてしまった。
サブタイトル、平仮名なのがまたなぁ…。シュウが受け入れきれてないって感じがしてしまう。
割とマイルドな回のように思えてしまうけど、実際マイルドでもない…んだよな。
今、そこにいる僕 5話「ひとごろし」
サラとカザムという男
サラはいつもああやって少年兵に何も言わずに連れて行かれて、そして急に犯される…んだろうな。
あのおじさんが初めての相手で、その次も確か…あったはずだよね?
だからカザムという男が3人目?
カザムはサラに名前を聞いてきた。サラの怯えを見て引いたりもせずに、ただ名前を聞いていた。
犯すことはない人……だったようにも覚えてるけど…カザムって死んじゃうような気がしてるんだよな…。
ラスト辺りで、サラが牢の窓から自分を犯した男を隊の中から見つけ出してしまって怯えるのがまた悲しかった。
覚えちゃうよな…わかっちゃうよな…。
その傷が一生残るだろうことを思うとまたつらい。
ハムドを殺したい者たち
ヘリウッドにいる兵全員でハムドを殺そうとしたりしないの?
あんな奴どうなったって良くね? みんなでハムド殺して他の国行くとかダメなん?
他の国もヘリウッドのような状態なのかな…。他の国に行っても殺されるだけだから、ハムドを助けてるって感じだったりするんだろうか。
他国の敵があそこまで入れるのすごすぎでしょ。
警備がどうとかそんなレベルじゃなくない?
基地がボロボロだから結構自由に行き来できちゃうのかな。
頑張れ!
ハムド殺せ!!
ってちょっと応援してしまった。叶わず残念。
というかハムドの射撃の腕良すぎない? お前性格クソなのに取柄あるのかよ。
銃上手いやんけ!! 敵にちゃんと命中させるすごさ!!
敵もさぁ~~ハムドの銃無くなった時点でハムドに接近して首かっ切って逃げればよかったのに。
あそこまで侵入するくらいなんだから殺したって良かったやん!
ハムドにとって、自分を殺しに来るものには、何としてでも「死んだ」という保証を付けて欲しいんだろうな。
「尋問」という状態でも、生きているだけで怖い…? のだろうか。
もしくは「命を狙ってきた」ということがもう許せないんだろうか。
殺すしかなかったんだ
ナブカとシュウで模擬戦した時は、1話を思い出す流れと会話だったな。
もっと考えて攻撃しろ、とか防御もしないと、とか言われてたねw
戦争中だし、マジでもっと考えないとシュウ死んじゃうよ!!
でも元の世界と違うところは…本当に人を殺すところだ。
シュウが突撃したのは良い判断だった。
捕まったブゥを助けようとしたんだな。
てかブゥさぁ~、これまでもずっとそうだけどマジで良いとこないじゃん。
幼いからってのはわかるけど、兵士として捕まえるの早すぎたでしょ。村に置いておいてやれよ!
シュウとしてはあのままスパイ? 敵を捕まえたかったんだろうけど…ナブカは命令を理解している。
生かしたところで後で怒られたり罰を食うのは自分たち。
だから命令通りに殺そうとしたのか。
でもそのナブカも、人を殺すのに慣れてないんだね。
殺すことが初めて…ではないかもしれないけど、ああやって目の前で人を殺すのは初めてだったんじゃないだろうか。
ナブカの手が震えていたからこそ、シュウも「何するんだよ!」って怒ってたけど…やめたんだろうな。
「ここはどこなんだよ」ってのは、「人を殺すのが仕方ないだなんて、ここはどこなんだよ」という…意味かな?
殺さないと殺されてた…かもしれないけど、ああやって目の前で血が溢れて死んでいくのを見るのは辛いだろうな…。
ブゥと一緒にいた2人の男の子が手伝ってくれたら、あいつを生け捕りにできそうだったのに!
命令違反だけども!
苦しむララ・ルゥ
なんで苦しんでたの? 水不足?
病気なのかなんなのかさっぱりわからん。
警報に怯えていたのか、それともこれから起こる何かを予知しているのか…さっぱりだぜ。
ララ・ルゥの声をちゃんと聞いたの初めてかもしれん。
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