鈴林です。
サブタイトルに偽りは無かった…。
見てみると…まさしくその通りだったよ…。
まだちょっと微笑ましいシーンもあるんだけどさ。これからのことを思うと…。
今、そこにいる僕 10話「混沌への助走」
私のこと嫌いなの?
スーンの父親のことでシュウは罪悪感のようなものを持っているんだろうか。
スーンの父親が死んだところを…殺されたところを見てしまった。
スーンの父親は帰ってこないけど、それをスーン本人に告げることもできない。
だから…罪悪感があるとか、なんだろうか。父親の話をされた時、なんて話したらいいかわからないからスーンと関わらないようにしていたのかな。
そのスーンと一緒に水を汲みに行ったおかげでちょっと距離が近くなってよかった。
スーンに「私のこと嫌いなの?」と言われたことで、シュウもこのままじゃ良くないって思えたのかも。
途中ハムド暗殺を手伝うようにエランバの仲間にも言われたけど、無視して…良いはずだよ。
ララ・ルゥが小さな子と一緒にままごとしているのがかわいい。
そしてシュウがお父さんを演じようとするのもかわいかった。
ララ・ルゥがシュウ以外に笑ったの、初めて見た。
このアニメで珍しいくらいに平和な部分だった。
ヘリウッドが動くんだ
水だけで動くってどういうことなの? と思ったけど、水の温度を上げてエネルギーにしているのかな? よくわからんけど。
ヘリウッドが動くにあたって、ナブカやタブール達一般兵が部屋に閉じこもってじっとしているのかわいかった。
あのタブールも、ベッドの柱に自分をくくりつけて怯えているのがかわいい。
この世界は科学技術が進歩してはいるけど、エネルギーが足りないから大きいものが動いたりするのは相当難しいんだろうな。
ララ・ルゥが出した水があるからこそ、ああやってヘリウッドが動けるってのも納得。
アベリアがあの回るやつ捻ったからヘリウッド倒れなかったけど…兵士諦めんなよ…。お前が頑張れやw
混沌への助走ってこれか…
ヘリウッドの兵が逃げてくるってマジで怪しいやーーーん…。
シスが言うのもわかるけど、あの兵士は入れちゃダメだった。
ザリバースの中に入れるにしても、身ぐるみはいで持ち物検査とかをするべきだったよ。
ハムドが狂ってるって、そんなの最初からそうだったじゃないか。
まともな奴じゃないからこそヘリウッドに君臨してるんだよ。
靴の裏に通信機? 発信機つけてたのかぁ…。ザリバースが…平和なザリバースが滅びちゃう…。
そしてあのユパ様的な人に助られたサラもシスに拾われていたのか。
サラはララ・ルゥのこと、なんとなくわかるよね。かつての自分に似ているのがララ・ルゥだもの。
サラの言う「あんたのせいで!」ってのは…この世界に連れてこられたことだろうな。
サラはララ・ルゥと間違えられてこの世界に連れてこられた。
そして男に犯される生活を強いられるようになり、兵士を殺し必死でザリバースまで逃げてきた…。
サラもララ・ルゥも悪くないからこそ観ていて辛い…。
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