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推しの子 13話「伝言ゲーム」感想・ネタバレ うちの子たちはこんなにバカじゃない!

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推しの子 2期 メインビジュ 推しの子

鈴林です。

あっという間の時間だった。

面白い~~~。

でも現実がリンクしすぎていることがわかってしまって悲しいよ。

人はみんな強いわけじゃないんだ。

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推しの子 13話「伝言ゲーム」

うちの子たちはこんなにバカじゃない!

芦原先生のことがよぎって仕方がなかったよ。

アニメ製作陣も絶対に思ったはず。

でも内容を変更せずいてくれてありがたい。やっぱりアニメは原作を変えない形でやってくれる方だよね。

アビ子先生のように「これでは許諾は出せない」と強く出られる漫画家さんは、特殊なんだろうな。

自分が許可を出さないことによってどれだけの人に迷惑をかけてしまうか…そう考えて不服ながらもOKを出す人も多いんだろう。

作中で伝言ゲーム描かれてたけど、そりゃあれだけ人が挟まってたら内容も変わるわな~~~~。

「こんな攻撃的なこと伝えられないから、もっとマイルドな言い方にしよう」

「この指示だと舞台には反映できないから、変更しよう」

という原作者以外の異音…というか別の声が入ってしまう状態で脚本家に届くんだからさ…そりゃ原作者の意向は反映されないよね。

脚本家はつらい仕事、と言っていたけれども…でもだからって原作を変えて良いことにも…ならないしな…。

「原作者が涙を呑んでくれれば全て解決する」という、1人に全て背負わせることでこれまでの多くの実写化は為されてきてしまったのかな…とか考えてしまった。

アビ子先生も「私が書きます」って言ってて…

鈴林
鈴林

でも芦原先生は…亡くなっちゃったんだよな…

と思ったらアニメに関係なくちょっと泣けてきたわ。

自分の作品を大事にしたい、と思っているだけなのにどうして叶えられないシステムになっちゃっているのかね。

伝言ゲーム無くしてくれればいいのに。衝突しろ。

俺もあの頃と変わったんだ

メルトが「今日甘」でのことを反省していて成長を感じる…!

「今日甘でも今みたいにしてくれてれば、俺も自分のダメさに気づけたのに」と言った時

鈴林
鈴林

とんだ甘ちゃん野郎だな

と思ったけど、自分ですぐに否定してて…良いね!!!

重曹ちゃんにとってはメルトはきっと「優しくして気持ちよく芝居をしてもらおう」という接待? の対象者みたいなものだっただろうから…

「俺も今は多少良くなった」

的なことを言ってくれて嬉しいだろうな。

画像引用元:https://ichigoproduction.com/Season2/story/13.html

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