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推しの子 12話「東京ブレイド」感想・ネタバレ 原作と違う脚本

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推しの子 2期 メインビジュ 推しの子

鈴林です。

推しの子2期おめでとう~~~~!

なんかルビーの声? 芝居変わった? って思ったけど声優さんは同じだった。

なんか違和感あったんだけど…気のせいだったか??

この放送の前に振り返りの回をやっていたかもしれないけど、2期なのに普通に続きからやるところ好きだよ。

振り返りで時間稼ぎしないところ好き。

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推しの子 12話「東京ブレイド」

舞台演出やば

え……!! ガチの2.5次元舞台みたいだった!!!

ステージに近いところじゃなくて、リアルにステージから遠い席なのがリアルさを感じたw

前の方ってマジで当たらんのよな…w

観客目線で「東京ブレイド」の舞台を観ている感じで、カメラも寄らないいし観客としてのカメラなのも良い。

2.5次元舞台でよくある「役者の顔がめっちゃ近くに見えるデカいモニター」もあるのがすごく良い。

これのために2.5次元舞台観ましたね…!?

ライトの演出も音楽も決めポーズもかっこいいよ。

でも、推しの子の2.5次元舞台はしないでほしいなw

原作と違う脚本

推しの子の連載で東京ブレイド編をやっていた時は「メディアが変わると話が変わるのあるあるだよね~」って笑って(笑えない時が多いが)言えたけど、今は……

芦原先生の自殺のことがあるから笑えなくなっちゃったよね…。

脚本家のGOAさん、声が小野大輔さんでうさん臭さ出ててすごく合ってた。褒めてる。

「舞台に落とし込むには変更は必要だった」って言っててもっともらしいし言ってること合ってるんだろうけど、うさん臭さがあるから

鈴林
鈴林

嘘ついてるかもしれねぇな…

ってなるのが…さすがだよ。

原作者のアビ子先生が来て、役者の芝居については「たくさん練習されたんですよね…!」って尊敬の念・感謝の念を持ってくれてるけど脚本については「変更」の強い気持ちを持ってるのが…きっと「原作者あるある」なんだろうな。

アニメ・舞台はもちろん原作者の許可をもらってやっているけど、「自由にしていい派」もいるし「原作通りにやって欲しい派」ももちろんいる。

原作者さんがいなければ生まれていないわけだし、その考えは正しいのにね…。

どうして「自分のもの」にしちゃう人が多いものなんだろうか。

これからのこのアニメの展開は、今後の芸能界にとっても必要なことになってしまった気がする。

芝居楽しい派とアクア

重曹ちゃんのびのび芝居できて楽しそう~~~。

姫川という「自分と同じくらい、もしくはそれ以上」な役者と一緒に芝居をすることで楽しくなってきた…!

というのが演出でわかりやすくて、且つかっこよかった!!!

あのペンキがバシャってかかった人に「影響を与えてる」という意味もあるんだろうけど、アクアは「勝つ気はない」ってことになっているのが……嘘くさいな…w

本当はあかねみたいに対抗意識も生まれているだろうに、演出の金田一に近づくために、という目的を思い出してやめている…とかもあるのかなぁ…。

画像引用元:https://ichigoproduction.com/Season2/story/12.html

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