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ブラッククローバー 62話「高め合う存在」感想・ネタバレ “無い”ところは似ているけど根本的なところは違う2人

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ブラッククローバー  メインビジュアル3_R ブラッククローバー

鈴林です。次回はとうとう…ブラッククローバーの見どころ来たぁ! と思ったけど…次回予告でネタバレしすぎじゃない?w もうちょっと…こう…楽しみを煽る感じとかさ…w

そりゃもちろん勝敗はわかってるし原作でも既にわかってるけど…でもさ??w

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ブラッククローバー 62話「高め合う存在」

光るラドロス

観れば観るほどに、ラドロス役の草尾毅さんの芝居がすごくびっくりする。

ラドロスって…こんな風に喋ってたんだ…。語尾とか、言葉のニュアンス? とかそういうものが…あたしの想像しているようなものじゃなかった。とても良い意味で。

こんな言い方も、こんな性格もあるんだ、と思える。チャラいけど、でも自分の欲望には正直で…嫌いな人は殺したいし、嫌なことはできるだけしたくない。

62話 アスタとは違う

https://bclover.jp/story/detail.php?id=1000484

わがままで強い魔法使い…みたいなのがあたしのおぼろげなイメージだったけど、このラドロスのおかげでファナのまっすぐさとかマルスの真面目感じがとても際立つ。

一言一言が、いちいち何かしらうざったい存在なのがまた良いよね。ラドロスっぽい。

「やばいやばいやばい」のところとか、すっごく良い。ラドロスというキャラをなんか好きになれそうな、何か人間味あふれる芝居って感じ!!

まぁ…ラドロスのキャラは別に好きじゃないんだけどね! 草尾毅さんが演じると深みが出て好きになれそうってこと!w

仲間は高め合う存在

アスタは仲間に恵まれたから、こう思うこともできる…とは思うけど結局人って自分に近しい人が寄ってくるというから…。

ラドロスはずっと周りを下に見て、周りを出し抜こうと追い越していこうとしていた。きっと誰も認めて無かった。だからこそ自分を馬鹿にする人ばかりが集まったのかもしれない。

でもアスタは自分ができないことを受け入れて、他人ができることを認めて受け入れて誉めてきた。そして自分と合わせて何かできないか、とか考えてきた。

相手と自分で何かを考えてきたアスタに対して、ラドロスはいつも単体。

仲間に対しての考え方が真逆。でも魔力について「無い」という悩みを持つのは似ている。

人を変えるのは環境かもしれない。

黒い魔力

62話 次回お楽しみに!

https://bclover.jp/story/detail.php?id=1000484

次回予告でほぼラドロスに勝ってたけど…w まぁそれでもアスタがどうなるのかすごく楽しみ。

次回のアスタを観るために、今期のブラッククローバーを見ている、まであるよ!!!

鳥肌立つわ~~~!!

どんな味?

これだけシリアスした後でのこのプチットクローバー笑うわw

ラドロスの魔法品評会になってるじゃんw そしていつもオチに使われるファンゼルw おじさん、というオチは少年少女に囲まれているとよくあることだよねw

プチットクローバーになると、非常なラドロスがとたんに「使い勝手の良いキャラ」になってるようでギャップにいつも笑うw

 

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