鈴林です。
次回で最終回なのかな?
2期も決定していたら嬉しいけど…!
あかね噺 11話「答え」
芸の後に応援が来るなら良し

阿良川一生からあの話を聞いて「あなたに信念があってよかった」って受け入れられるのは、あかねが大人になっている証拠だと思う。
あの話を小学生のあかねが聞いていたら納得できていなかったと思う。
破門するのはやりすぎだとは思うけれども、あの真打を決める場で「自分の芸に自信が持てない」のであればこの先も無し、と判断したのかなぁ。
阿良川一生もあかねのことを多少は認めているからこそ、ああやってあかねにわかるように納得するように話してくれたんだと思っている。
確かにそうなんだよなぁ…。
芸事の世界において「観ている人を楽しませる」というゴールがある以上、演者が「頑張っている」「努力している」過程を見せられるってのは…違うんだよね。
芸が素晴らしかったから「相当努力したんだろうな」というのはあるけれども、「頑張っている過程を見せられて、応援する」というのは当てはまらない。
今はオーディション番組があって、必ずしも全部に当てはまるわけではないけれども、オーディション番組だって
「芸はイマイチだけど頑張っていたから合格」
というのはないはずだ。
落語という現時点で他のエンタメに負けている部分がある以上、他のエンタメよりも厳しく「面白さ」を求めるのは当然といえば当然。
半端なものを「真打」にしてしまったら、後々落語が負けてしまう…という考えなのかな。
落語家である前に

阿良川一門を破門されても、他の一門に弟子入りしてまた修行を積むことができるのは救いだけど…あかねの父 志ん太がそれを選ばなかったのは悲しくもあり、納得してしまうことでもある…。
それだけ阿良川志ぐまの弟子である自分が好きだったし、何より阿良川志ぐまの息子としていたかったんだろう。
阿良川一生が志ん太を真打にしたくなかったのはわかるけれども、だからって破門しなくても……。
真打になれない、だけじゃダメだったんか!? とはどうしても思ってしまう。
志ぐまも、阿良川一生の破門にした理由を聞いたら「破門にするこたねぇだろう」とは言いそうな気がする。
阿良川一門としての楽しい時間を知ってしまったからこそ、父が阿良川一門のまま落語家を終えたかった気持ちがわかってしまうのもまた悲しい。
画像引用元:https://akane-banashi.com/story/?episode=ep11
あかね噺 12話の感想
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