鈴林です。
サブタイトルこういう意味かぁ~~~!
原作にあったかどうか、とかどうでも良くなってきたし漫画買おうかな…って思った。
怪獣8号 10話「曝露」
今はその剣技は使えない

自分が一番得意なことなのに「今の時代にそれは無駄だ」って言われ続けるのつらい。
しかも自分がなりたいものに「無駄」と判定されるのがよりつらい。
生まれる時代とか何にも選べないのに「江戸時代だったら」って言われ続けるの…つらいなぁ。
だからこそミナは保科の才能を「私には無いもの。これから役に立つ」って判断してくれたのはすごく嬉しかっただろうな。
自分に無いものを他人が持っていて、それについて妬みとかが一切ないミナもすごいとは思う。
今までの自分を肯定してくれたような存在のミナだからこそ、保科は着いていきたいと思ったんだろう。

確かに大型怪獣に剣技はキツイものがあるけれども、今回の怪獣がデカいし硬すぎるって!!!
再生もするなんてもう怪獣なんでもありじゃん!!!
ミナが来なかったらカフカが怪獣8号になって出ていた、とはいえ保科の命は消えそうだった。
怪獣を殲滅
亜白ミナを中心としてああやって怪獣を討伐してきたんだろうなって思える戦いだった。
保科はもうスーツの活動限界を超えてるのに、それでも戦い続けていたし。
キコルも限界が近いのに戦い続けてた。
亜白隊長が怪獣にトドメを刺してくれる、とみんな信じているからこその連携って感じがしたわ。
一難去ってまた一難
言葉で言うと簡単だけど「一難」として数えていいのかわからんくらいだった。
デカい怪獣の核を攻撃して勝って一段落、と思ったら余獣の塊みたいなのが降って来てるし…落ちたら20km圏内が爆破されるっていうし。
この世の終わりすぎる。
あれだけやっても怪獣からしたら「引き分け」になるって…怪獣誇り高いな…。

あれだけの状況だからこそ、カフカは怪獣になろうと思った……んだよな。
少し前に亜白ミナ・保科・キコルの3人で話しているのを見て感激して泣いていたけれども「俺もあんな風に!」がこんな風に回収されると思わないじゃん。
レノはどこまでもカフカを心配しているのがすごく良いな。
実質あそこでカフカが怪獣になって余獣の塊を上に飛ばしてくれなければ、あそこにいる防衛隊員も近隣住民も消し飛んでいただろう。
地面に落下してからもカフカは逃げ遅れた隊員の壁になってあげていたし…。
助けられた、と頭ではわかっていても…それでも銃口を向けざるを得ない悲しいラストや。
画像引用元:https://kaiju-no8.net/episodes/10.html
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