鈴林です。
やっと観られた!
これからのことを思うと色々と悲しくもなるなぁ。
呪術廻戦 渋谷事変 34話「昏乱」
五条悟は信じている
封印されるという事態になっても焦ったりしない五条悟がすごいのはもちろんだけど、夏油傑という人間が死んでいるのは誰よりもわかっているはずなのにああやって「夏油傑」に話しかけることができるのもすごいと思うんだ。
夏油傑という人間をよく知っているからこそ「良いようにやられたままじゃないよな?」って言うことができる。
羂索の想像を超えることができる2人の関係性ってなんだよ…怖いって…。
もう二人の関係性はプリキュア以上じゃん。
魂と肉体の関係性について研究すると非人道的なことしか起きなそうだけども、魂だけでも肉体だけでも「その人」にはなれないものなのかもしれないな。
真人が言っていた「俺と夏油の術式じゃあ世界が違う」というのもそうなのかもしれない。
封印されてからも獄門疆の中で何かして、重さを変えるくらいのことをしているし最強ってすげぇよ。
虎杖悠仁を殺したもん勝ち!
こうやって悠仁が狙われると「主人公」って感じが強まるな。
呪霊それぞれに殺したい理由がある中で、真人がなんか真面目っぽいというか哲学的なこと言ってるのが印象的だった。
人間も「我々はどういう存在なのか」的なことを考えたりするけど、呪いもそういうこと考えるんだ。
人間がいなくなったら「呪い」も生まれなくなるとは思うんだけど、理想とする世界は人間を飼いつつ呪いの方が主…という世界を作りたいのかな。
脹相が表情豊かなのちょっと貴重な気がする。
五条悟が封印された後
メカ丸が悠仁のことを「間者ではない確率が高い」と考えるのもわかる。
悠仁は宿儺のこともあるしどちらかというと「殺される側」だもんね。
メカ丸の通信機が耳についてすぐに壊そうとするところ…躊躇なくて良いね。
そして冥冥が「本人は死んだ」とするメカ丸の口座から報酬をもらおうとする姿勢もとても良い!
お金は大事!!
みんなにすぐに情報を伝えなければならないってなって、渋谷で大声で伝えるのは「悠仁」って感じするわぁ~。
七海健人のことを「ナナミン」と呼ぶのは悠仁だけだから「誰!?」ともなりにくいし、なにより悠仁にとって七海はそれだけ信頼のおける「大人」ってことなんだろうな。
(見知っている大人が七海くらいしかいない、とも言えるかもしれないけど)
悠仁の言っていることを聞いてすぐに向かってくれるのも信頼感あってとても好き。
ラスト辺りの嬉しそうな猪野くん、癒されるよ。
画像引用元:https://jujutsukaisen.jp/episodes/34.php
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