鈴林です!今日の鬼灯の冷徹はサブタイトルの漢字が難しい…。瓢簞(ひょうたん)ってこーいう漢字も書くんだね。もちろん、「瓢箪」も今回も漢字は書けません!!w
檎(ごん)の登場シーンまとめちゃうぞ!という意味もあると思うけど、前半も後半も檎が出るのは珍しい!新鮮さを感じましたわ。そして、キツネカフェ行きたい~…。かわいい…。
鬼灯の冷徹 第弐期 その弐 19話「瓢簞鯰 檎、働く」
瓢簞鯰
これは「ひょうたんなまず」と読みます。瓢簞鯰がどうしてぬらりひょんになるんだろう…。漫画だと解説してあった…かな?よく覚えてない。
ぬらりひょんが妖怪の総大将、というのは鬼太郎から始まったんじゃないだろうか…wあたしは鬼太郎で最初に知った気がする。鬼太郎とぬらりひょんたちが戦ってるのを見たことがある。
あとは、ジャンプでやってた「ぬらりひょんの孫」だよね。あれもぬらりひょんが総大将だった。ぬらりひょん、という「誰にも気づかれない」という特性を利用して必殺技的なものまであったしね。
あれらが目標かぁ…。地獄にいるぬらりひょんには、辛いことだな…w
妲己さまが言う中国の拷問、とても痛そう。しかし…すごいなぁ~…。竹筒を目に押し当てて、ぽん!と押すだけで…目が…取れるのか…。自分では試したくないけど…知識としては知って良かった…かな?
檎、働く
これは「ごん、はたらく」と読みます。しみじみ、あのキツネの名前ってごん、っていうし漢字は檎って書くんだ~~~と実感した。
妲己さましか、檎にやる気を出させることができないんだなぁ…w大妖怪だからこその強さと恐ろしさが無いとダメなのか…!!w
数々の戦いから離脱しまくった檎が、いっそ清々しい!wお母さんの乳を飲む時代から既に離脱していたなんて…!そして生きる上で関わらなければならない数々の戦いから離脱して、ひたすら「楽して儲けたい」という一心でいたとは…感服だ!!w
ヘビをもらうために地獄でちょっと働くけど、亡者と将棋打つくらいに仲良くなってて笑うw
「待った」「待ったは無し」「え~」
とか普通に話してて笑うw地獄で見ないくらいのほのぼの具合だったw鬼灯さまの部下には絶対になれない人種!!w
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海外ドラマに強い、ってのは結構有名だけどアニメも最近は充実してるのでアニオタでもオススメです!日テレ系に強いので、るーみっく作品やコナンだったりサンデー系が好きな人にも強い!
※これを書いた時点での情報なので、見た時点では既に配信されていない可能性もあります。
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