鈴林です。
今回のサブタイトルの意味は「殺すメイド」。まんまーーーーーー!!!w
わかりやすい! でも英語で言うとかっこいい不思議。
これから「みんなと違うものが好きな俺かっこいい」的なことも言ってしまうと思うんだけど…
ブラックラグーンってアニメにしては珍しく女の子キャラも少ないし、当時の今時声優も全然使ってない…よね。
2006年とはいえ、当時の人気声優を出して売れ行き上げようとするはずなのにその雰囲気がキャストを見てもないよね。
中村悠一はめちゃ出てるけどw
ロベルタ役に富沢美知恵さんという有名どころ使ってるしガルシア君も、この時の人気ある声優じゃなくて伊倉一恵さんという安心で超上手い人だし…なんか…洋画とか海外ドラマみたいだな…。
良いもの見てるわ。
ブラックラグーン 9話「Maid to Kill」
知っているロベルタと違う
ロベルタの別名「猟犬」なの? コロンビア独立戦争? 独立関連で超戦った人みたいじゃん。
コロンビア独立戦争、でググったらwiki出てきたけど戦いの歴史多すぎて全然読まずに出てきたわ。
何故ラブレス家唯一のメイドとして働いているのかはわからないけど、当主のディエゴさんに脅されて、とかそういうのじゃなさそうなのはわかる。
ロベルタにとって若様、ガルシア君はとても大事な存在なんだろうな。
だからベネズエラから1人ガルシア君を探しに来たんだろう。
ロアナプラがどの辺にあるのかよくわからんけど。あたしはずっと東南アジアらへんだと思ってる…けど違うんかな?w
家事が苦手で掃除も苦手で、でもいつもガルシア君と一緒に優しく楽しく過ごしていたロベルタが…
実は銃火器ガンガン使えて人を殺すことにも全く物怖じしないなんて普通の子供に受け止められないよ。
大人でもキツくない? 自分のお母さんやお父さんが実は「人殺すことに躊躇いありません」なんてところ見たらビビるってかよくわからなくなる…と思う。
ガルシア君の口から出てしまった「こんなロベルタ…嫌だ」は心からの声だろうけど、一時的な声だとも思える。
その言葉でショックを受けてしまうロベルタかわいそうに感じた。ロベルタのことよく知らないけど。
助けに来た相手に言われたから、というよりも大事な若様に拒絶されたことが何よりつらかっただろうなと想像する。
ガルシア君にとってあの場で一番信用できるのがロックになってしまった。
ストックホルム症候群(被害者が加害者のことを信用できる人と思ってしまう…的な状態?)かもしれないけど、ロックはガルシア君の話を聞いて
「そんな風に信念を持てるって良いなぁ」
とか言ってくれるしさぁ…。信頼度上がるよね。
ダッチ・レヴィ・ベニー(基本会話に参加しないけど)と比べると、無双じゃないかってくらい信頼度上がるよ。
ロベルタからしたらガルシア君が自分にじゃなく、目の前のよく知らない男を頼るのは悔しいだろうな…。
さよならイエローフラッグ…
レヴィって我慢できないよね~~~!w
すぐに大声出しちゃう。
イエローフラッグの店主に「お前か!」って言われて、怒ってすぐに大声出しちゃうところがもう…馬鹿!w
急に知らない奴の大声響いているのバレちゃうし。レヴィが声出してなかったらなぁ~~~w
イエローフラッグはロベルタの手りゅう弾によって…延焼してしまって…w
かわいそうだった…w 被害額とかそんな問題じゃないでしょ…。
新しく建てた方が良いんじゃないかなってくらいボロボロだった。
バラライカが「補償のことは心配するなと伝えろ」って言ってて優しさを感じた。
ラグーン商会、というかダッチにある大きな借りって何だろう。
あたしも誰かに借り作りたいわーw
殺人ロボットが近づいてくると思え
ロックが「少し経ったらあそこに立ってそうで…」とか言ってる時、あたしもダッチと同じく

そう思うなら早く車に乗れ!!
と思ってたw 何をかっこよくセリフ言ってんだ! 乗ってから言え!!
レヴィは脳震盪起こしてるのに、みんなに揺すられちゃうの心配になるわ…w
もっと安静にしなくていいんか?w 雑過ぎないか?w
ロベルタ、冗談じゃなくマジで怖いよ…。
ダッチは体も大きいし体重だって相当ありそうなのに、車乗りながらも片手でダッチをあんなに引き寄せるなんて…!
ガルシア君とは腕相撲わざと負けるのにーーーー!!!!!
その優しさはさすがに今は出さないんですね!!
ラストシーンは、ガルシア君からしたら複雑だろうな。
ロベルタが怖くてロックについてきたけど、でもロベルタには死んでほしくないだろうに…。
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