鈴林です。
Twitterで評判が流れてきて早く観たいと思ってたけど、お、思っていた以上だった……
最高じゃん…すげえよ。
僕のヒーローアカデミア 167話「緑谷出久:ライジング」
弱いが故の強さ
全部素晴らしかったから感想は「すごい」「泣いた」「面白かった」で全部説明がついてしまうけれども、それだとコレ書いてる意味が無いからね!!

オール・フォー・ワンにとって、「強さ」というのはオールマイト然り、エンデヴァー然り、「自分と同等もしくは圧倒するのではないか、という物理的・肉体的な強さ」だったんじゃないだろうか。
もちろんオール・フォー・ワンと戦えるくらいだから精神的にも強いのは当然だけれども、比重が違う。
オール・フォー・ワンとバチバチに殴り合ったり戦いあえるようなのが「強さ」だったけど、緑谷出久が持つ強さは認識ちがいというか「そんな強さがある」とは思ってなかった…というか
「下に見ていた」
んじゃないだろうか。

大人になってもコミックを読んで人に取り入るための材料にしていたと思うけど、コミックに「弱いからこその強さ」が出てきても鼻で笑ってたんじゃないのかな。


あの戦いの中で緑谷出久が「弱さ」も持つからこそ、みんなが応援してみんなが力を貸そうとしてくれた。
あの状況はこれまで一度も無かったはず。
ラスボスと戦う時に、ラスボスのために必殺技を使って倒す、というのはゲームとかでもよくあることだけれど、みんなと一緒に、というのがまたグッとくる。
がんばれ

映画のキャラを始めこれまでデク君が出会ってきたたくさんの人達、そして戦いの配信を見ている人全員が応援しているの泣けたわ。
アメリカの大統領も全員ヒーローを送れ、って言う気持ちわかる。
見て応援しているからこその大統領と、配信を見ていない人との温度差がすごくわかりやすいシーンだった。

1-Aのみんなと関わりのある人たちもちょっと出て「がんばれ!」って応援してくれるのも、1-Aのみんなが「がんばれ」って応援してくれるのも全部泣ける。
漫画の時も思ったけど、オール・フォー・ワンを倒した時は「あ、終わっちゃうんだ」って思っちゃうわ。
これで終わり

オール・フォー・ワンを魔王と呼び出したのは誰なのかわからないけれども、魔王と呼んでしまうくらいに人間離れしてたからそう呼称したんだろうな。
でもオール・フォー・ワンからすれば物凄く年下の緑谷出久に「寂しがり屋だ」って言われてしまうのは、なんか…急に存在を身近に感じられるよね。

オール・フォー・ワンが「言うな!」って言ってたのは、自分でも認識したことがあった…とかなのかな。
弟の与一を始め全て自分のもので、自分だけが成功して自分だけが欲しいものを手に入れればいい。
小さい子どもが抱く想いのようなものをずーっと持ち続けて、どうにか叶えられるようになってしまったのがオール・フォー・ワンだったのかもしれない。
やったことは許さないけれども、でもオール・フォー・ワンという存在そのものを否定せず人として受け止めるってのはデク君超優しい。

しかし罰は受けさせる、という優しいけれどもそれだけで終わらないところがまたかっこいい。
ワン・フォー・オールで繋がったからこその死柄木との会話…あのちょっとの会話でもできたのが奇跡なんだろうけど……もっとたくさん話すことができたらな、と思っちゃう。
画像引用元:https://heroaca.com/episodes/final/ep167/
ヒロアカを見逃してしまったら…!
僕のヒーローアカデミアを見逃してしまったら…最新話だったら公式見逃し配信です!
1週間くらいは見逃し配信されてるので、利用しない手は無い。
途中、ちょっとCMも入るけど…放送時よりもCMは少ないのでまぁまぁなんとか我慢できるレベル。
でもHuluの方が良いと思ってる。
過去分も含めて全話配信中だから一気に見られるし、配信だからCMも無いから課金する価値あると感じてる。
土曜日にヒロアカは放送されてるけど、放送後にはすぐ観られる感じになってるからちょっとの時間差だったら録画とかせずに配信観た方がよくね? って思うレベルw
気になる他のドラマやアニメを観てから解約しただけでも充分元が取れると思う。





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