鈴林です。
ホシナイトニッポンでも「怪獣8号 リラックス」みたいな展開になってて草w
でも本当…これ以降あの2人の出番は無理に作らないと無かった…ような…w
怪獣8号 20話「宿命」
壁があっても叩き続ける

あれだけ暴走というかナンバーズ兵器に取り込まれていたレノが戻ってこられたのが一緒に部隊に来た伊春のおかげ、というのがまず熱いんだよねーーー。

レノが正気に戻ったは良いけど体はボロボロだし、伊春だけで怪獣の核を露出させるなんてできないだろう…と思われてからのできちゃう展開。
緒方隊長の言葉が伊春に届いてなくて本当によかった!!!
できると思ってる中での「彼には無理だ」という言葉は、できる気持ちに水を差すから邪魔になっちゃう。
周りが天才ばかりになって、自分の力はそれほどでもない…とわかった後であっても「頑張らない」という選択をする必要は無いもんね。
解放戦力が高く出たり低く出たりはするけど、マジで核露出できてしまうのがすげえええ。

そして緒方隊長と同じタイプだった、というのも展開としてかっこいい。
緒方隊長はヒカリのことが好きだった…というか、伊春とレノのような関係だったのかな。
男女ではあるけど恋愛関係ではなく、新人の頃から一緒に頑張ってきた仲間。
ヒカリが亡くなったことで緒方隊長も「僕のせいかもしれない」と思うなんて、誰かが死ぬって小さなことじゃないんだよな…と感じる。
ふと隣を見たら上司がガン泣きしてるのは確かに引いちゃう!w
日比野カフカとして強くなれ

保科と鳴海ってカフカへの態度というか対応? も逆なんだな~としみじみ思った。
鳴海はカフカが人間に戻っても怪獣部分がある、と聞いても同情したり「怪獣になるのやめろ」なんて言わない。
四ノ宮功を殺した9号への戦いには怪獣8号が必要だから、お前も戦え、お前もそうしたいだろ? というスタンス。
カフカを怪獣8号として見てる…だろうし、戦力としてカウントはしてくれてはいる。
でも人間としてのカフカにあまり興味無さそう。

保科はカフカが第3部隊にいた、ということもあってカフカそのものを心配してくれてるし、怪獣にならずこのまま人として生きろって言ってくれる。
鳴海と保科、どちらの言葉もカフカには嬉しいものだけど…日比野カフカとして話してくれた保科の方が…勝ち……か!?w
日比野カフカのまま、戦闘訓練してくれるのも優しいし、戦いぶりを見てこれまでの努力を認めてくれるのも優しい…そして超嬉しい!!
保科が超強いからこそあれだけ分析もできるし、戦い方を教えられるんよな~~。
そしてラストに見る亡霊のような奴。
あーいうのが見えても、ホラーにならないのが良いところだと思うw
画像引用元:https://kaiju-no8.net/episodes/20.html
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