鈴林です。
漫画で一度読んだはずなのに、犯人が誰なのか全然わからないよ！！
トトと同じ気持ちさ！ 来週楽しみ～～～！ｗ
推理はいつもしない…わからん…ｗ
鴨乃橋ロンの禁断推理 21話「心理学研究室殺人事件【前編】」
エースを応援する！
ロンの家に当然のように行くトトに未だ慣れない。
「おぉ…また当たり前のように来てる…！」という小さな感動を毎回してるｗ
幼いころを思い出すためとはいえ、友達の家に行ったら急に恐竜ごっこをしてる声が聞こえてくるんだから「おかしくなったか」と思っても仕方ないｗ
事件が欲しい！ からチコリに連絡して次の日一緒に取材に行くことになるなんて、マジで連絡してみるもんだな…。
チコリがトトのことを「刑事のエース」だと思っているからこそのことかもしれない。
事件を求めていたはずなのに「認知心理学」の研究室を見せてもらってロンがおとなしくなってるのは良いんだろうかｗ
幼いころの記憶が欠けている理由がちょっとわかったから良いのかな？
研究室の姫野は青江助教授というエースを、チコリはトトというエースを推していることで2人ともめちゃくちゃ仲良くなってるのがかわいい。
しかし姫野以外の研究室メンバー空気悪すぎでしょ…ｗ
もう他のこと研究すればいいのに…。
でも姫野だけは明るくいてくれるから良かったのに…良い奴すぎたというのか…。
雨宮の気遣い
あんなに良い人だった姫野が、会った次の日に爆発に巻き込まれて死んじゃうって…つらすぎじゃん…。
チコリもトトもロンも悲しそうで、今回初めて出てきたキャラだけど亡くなったことが悲しくてグッと来たわ。
トトが「この事件を担当したい」と言ったことで「私情を挟むな」と言ってくれたのは模範解答だと思う。
本来ならそのままトトに任せないんだけど、雨宮に叱られたことで「そうですね…」ってすぐに引くことができるのがトトの良いところだよね。
「それだけの想いだった」というわけじゃなく、トト自身も「私情を挟んで捜査に臨むのは良くない」ってわかっているからこそ引いたわけだし。
雨宮も「私情を挟むな」とは言ったものの、トトならそんなことはしないだろうと思ったから電話のフリまでしてくれたんだろうな。
良い人たち！！！！
みんな怪しい
ギスギス研究室、恋愛模様も込みでギスギスしててよくあの狭い空間に4人でいれたな！！！
男の1人はストーカーじみたことして逆恨みみたいなことしてるし、女は女で実験に使うMRIをドタキャンして迷惑かけてるし、もう1人の男も研究妨害して勝手にデータ消してるし…。
「人の悪い部分」を集めたような奴らが「認知心理学」を研究してるのなんなんだよ。
青江助教授も飾ってる写真が自分の親との人生の節目で…ちょっと怖いというか…なんか異常さを感じる…気もする…。
メタ推理すると声優的に青江助教授か…！？
トトと同じ気持ちでラスト見てたよｗ
画像引用元：https://kamonohashiron.com/story-2nd/
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